誰でも不安になる
突然の相続、初めての遺言。

私たちが1人1人に
最後まで寄り添い、
安心を提供します。

突然起きる相続問題。難しい手続きも多く、誰しもが不安を抱えること思います。私たちは、そんな方の支えとなれるよう、ご依頼者様のお気持ちに寄り添ったサポートをおこなっています。豊富な経験と実績を基にした迅速・丁寧な業務遂行と、充実したアフターフォローで、相続前から相続後まで、ご依頼者様がおひとりで悩むことのない環境づくりに努めています。

無料相談

が含まれる
相続手続きの依頼は
必ず司法書士へ
ご相談ください。

不動産に関わる相続手続きは司法書士の専門です。
どんなお悩みをお持ちの方も、必ず司法書士へご相談ください。

  • point

    約50%のケース
    不動産の相続が発生

    相続登記ができるのは司法書士のみです。不動産をお持ちの場合、登記手続きまでワンストップでおこなうことができます。

  • point

    相続人にかかる手間
    負担が最も少ない

    司法書士は基本的にすべての相続手続きを進めることができるので、その他専門家への依頼の必要がなく、相続人さまのご負担を最小限に抑えることができます。

  • point

    相続発生前から発生後
    まで幅広く相談可能

    相続に関わる事前のご準備から相続発生後のご相談まで、司法書士ならどの時点のお悩みにもお応えすることができます。

当事務所ではさらに

相続税の節税のご相談も、経験豊富な提携税理士との協力のうえで、
ご依頼主様にとって有利な対策を行います。

Feature

優司法書士法人が
選ばれる3つの理由

  • 相続の豊富な実績と経験

    相続手続きの経験実績が豊富な当事務所だから、スムーズかつ確かなサポートが可能です。専門の司法書士が丁寧に対応させていただきますので、安心してお任せ頂けます。

  • オンライン・LINE相談可能

    LINEやZOOMを使ったご相談にも対応しておりますので、離れて暮らすご家族やご親戚の皆さまとご一緒に、それぞれが納得感をもってお話し頂くことができます。

  • 明瞭・安心なパッケージ料金

    費用をなるべく抑えたいという方も、面倒な手続きはすべて専門家にお任せしたいという方も、プランに合わせた明瞭・安心なパッケージ料金を採用しております。

オンラインだからできる
家族円満相続

オンラインだからこそ、他府県の家族全員と話ができる。家族みんなが納得できる相続を実現できます。

相続・遺言Q&A

  • 相続について、誰に相談したらよろしいでしょうか?

    一般的な相続、特に不動産の絡む相続手続きについての専門家は、司法書士になります。ただ、紛争性のある相続手続きは、弁護士が専門となりますし、生前の相続税対策、相続税の申告については税理士が専門になります。当事務所にご相談いただきましたら、当事務所提携の弁護士、税理士をご紹介させて頂きますので、ワンストップでご相談頂けます。

  • 平日の日中は、動きが取れないので、手続きすべてを任せることは可能ですか?

    ご相談をお受けする際も、事前予約により平日の夜間でも、土日祝日の面談も可能です。受任後も、不動産の名義変更(相続登記)だけでなく、預貯金名義、証券口座の名義変更もすべて代行することが可能です。

  • 身寄りがないのですが、遺言執行者になってもらえますか?

    報酬は発生しますが、遺言執行者として、遺産を遺言内容の通り承継させることも可能です。

  • 費用の概算を教えてください。

    相続手続きは各家庭の状況、相続財産の価格等により手続き自体が大きく変わります。
    まずは相続人・相続財産の状況をお聴きし、不動産があれば不動産の評価証明書(直近のもの)又は課税明細書をご手配して頂けると概算でお伝えできます。
    正確な費用については登記簿や戸籍を調べてからになります。

  • 遺言書は、どのような場合に必要でしょうか?

    ご自身がお亡くなりになった後、相続人の方々が遺産の分配などで迷ったり、争ったりすることが無いよう遺言書を作成し、ご自身の意思をしっかりと残しておくことは重要なことです。遺言書をきちんと作成しておくと、あなたが亡くなった後、相続人の間であなたの遺志が明確になり、遺産の分け方についての争いを防止することができるでしょう。
    また、仮に相続人同士の仲が良く、遺産で争う心配がないような場合でも、相続人の人数が多い場合や、相続人に未成年者、行方不明の方、認知症の方が含まれる場合、不動産の相続登記や預貯金の解約手続きで相続人に苦労をかけないためにも、遺言を作成することをおすすめいたします。

  • 相続登記をするためには、亡父の戸籍謄本を集めなければならないと聞きましたが、集める時間がありません。戸籍謄本の取り寄せを依頼できますか?

    相続登記をするためには、相続人を特定するために、死亡者の出生から死亡までの記載のある戸籍謄本が必要です。
    死亡者の戸籍謄本は、死亡者が過去に転籍していたりすると何通も必要となる場合があります。これらの戸籍謄本は、本籍地の自治体でしか取得できないため、遠方の場合は郵送で取り寄せることになり、時間や手間が多くかかります。当事務所では、司法書士が代行して戸籍収集を行うサービスを行っています。

上村拓郎

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一生にほとんどない相続・遺言だからこそ、
優しく寄り添い、優れた相続対策をご提供したい。

こんにちは。司法書士の上村拓郎です。当法人は、京都と滋賀に事務所を構えており、相続や遺言、土地(不動産)の名義変更をメインにご相談を受け付けております。ご相談は無料にて承っておりますので、まずはお電話にて予約の上、お越しいただければ、ご依頼主様の状況を詳しくお聞きした上で、最善の策をご提案し、面倒な諸手続きを代行致します。ほとんどの方が初めて向き合う相続。難しく、手間もかかる為、悩みを抱えてしまう方が多いと思います。私たちはそんな方々の負担を減らし、安心して相続をしていただく為のサポートをおこなっています。豊富な経験を基にした優れた相続対策と、充実したアフターフォローで、相続前から相続後まで、ご依頼者さまのお気持ちに優しく寄り添っていきたいと考えています。

代表司法書士 上村拓郎

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ご相談をいただいております。

京都市右京区、京都市上京区、京都市北区、京都市左京区、京都市下京区、京都市中京区、京都市西京区、京都市東山区、京都市伏見区、京都市南区、京都市山科区、綾部市、宇治市、大山崎町(乙訓郡)、亀岡市、京田辺市、京丹後市、城陽市、長岡京市、南丹市、福知山市、舞鶴市、宮津市、向日市、八幡市、京丹波町(船井郡)、久御山町(久世郡)、伊根町(与謝郡)、与謝野町(与謝郡)、宇治田原町(綴喜郡)、井手町(綴喜郡)、和束町(相楽郡)、加茂町(相楽郡)、精華町(相楽郡)、笠置町(相楽郡)、木津町(相楽郡)、南山城村(相楽郡)、山城町(相楽郡)