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遺言指定事項

遺言の最も重要な機能は、遺産の処分について、被相続人の意思を反映させることにある。被相続人の意思である遺言を尊重するため、相続規定には任意規定が多く(ただし遺留分規定等強行規定も少なくない)、遺言がない場合は、民法の規定に従って相続が行われる(これを法定相続という)。これに対し、遺言を作成しておくと、遺産の全体または個々の遺産を誰が受け継ぐかについて自らの意思を反映させることができる。遺贈の方法により、相続人以外の者に遺産を与えることも可能である。 遺言がない場合、通常、相続手続には相続人全員で共同して遺産分割協議書を作成し、登記所、金融機関などに提出しなければならない。相続人の間で合意が得られない場合、相続人が行方不明となっていたり遠方に居住している場合などには、遺産分割協議書の作成は困難な仕事である。加えて、相続税の申告期限(10か月以内)に分割が確定しない場合は、各種の軽減特例を受けられないなどのデメリットがある。 遺言でどの財産を誰に相続させるかを明確に記載することにより、当該相続人は不動産の所有権移転登記を単独で行うことができる。また、遺言で遺言執行者を指定することにより、預貯金の払戻しを円滑に行うことができる。このように遺言には、相続に関するさまざまな手続に関する遺族の負担を軽減するという実務上の利点がある。 遺産の処分に関連しない行為(未成年後見人の指定など)も遺言によって行うことができる。また、生前に行うこともできるし、遺言によっても行うことができる行為がある(子の認知など)。
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遺言能力

* 満15歳以上の者は遺言をすることができる(961条)。 * 遺言は本人の最終意思を確認するものであり、また、代理に親しまない行為であるから、未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人が遺言をする場合であっても、その保護者は同意権や取消権を行使することができない(962条)。ただし、成年被後見人については、医師2人以上の立ち会いの下で正常な判断力回復が確認された場合にのみ遺言をすることができる(973条)。
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遺言

遺言(ゆいごん、いごん)とは、死後の法律関係を定めるための最終意思の表示をいう。日常用語としてはゆいごんと呼ばれることが多く、故人が遺した短い書き置きなども含めて用いられる。法律上(民法上)の術語としてはいごんと読み、異論を封じ遺言としての効力を生じせしめるためには、法に定める方式に従わなければならない(民法960条)。
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法務局

法務局(ほうむきょく)は法務省の地方支分部局の一。英語表記はLegal Affairs Bureau。法務省の事務のうち、登記・戸籍・国籍・供託・公証・司法書士及び土地家屋調査士、人権擁護、法律支援、国の争訟の事務を処理するための地方実施機関である。法務省設置法(平成11年法律第93号)第18条に基づき設置される。管区(ブロック)ごとに法務局(全国8か所)を置き、その他の県庁所在地などには地方法務局(全国42か所)を置く。法務局長は、その管轄区域内の地方法務局の事務を指揮監督する。 法務局と地方法務局の所掌事務の一部を分掌させるため、それらの支局を置き、法務局・地方法務局とそれらの支局の所掌事務の一部を分掌させるため、さらに出張所を置く。2008年現在、法務局、地方法務局、支局、出張所あわせて約500カ所。統廃合によりその数は毎年減少している。 なお、日常会話では、地方法務局以下についても単に「法務局」または「登記所」と呼ばれることがある。 現在不動産登記、供託以外の業務は、法務局又は地方法務局に移管作業が進んでおり、近い将来、支局・出張所では商業登記や戸籍事務を扱わなくなる。
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商業登記法

商業登記法(しょうぎょうとうきほう、昭和38年7 月9日法律第125号)は、日本の法令の一つ。商法や会社法の規定による登記すべき事項その他手続について書かれた法律である。手続の細部については規則が定められている。 株式会社などもこの法律に則って、登記を行わないと設立することが出来ない。 2005 年(平成17年)の会社法の制定を受けて改正され、2006年(平成18年)会社法の施行と同時に施行された。
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