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戸籍の記載によっては無駄な戸籍を取らされる!
先日の依頼者様の話です。

相続人確定の為には戸籍調査が必要です。

被相続人の出生から死亡に至るまでの戸籍が必要になるわけですが、今回、被相続人の方が若かりし頃の戸籍の中で、兄○○とともに分家との記載があり、実際に除籍されていた経緯がある中、後日、分家は誤記である旨の記載があり、再度記載されているという珍しい状態の戸籍がありました。

当方の判断としては、分家による除籍が誤記ということで、もともとから記載が無効であるという解釈で登記を進めて無事完了したのですが、とある銀行だけ、兄の分家でできた除籍謄本も必要だということで、記載の間違った除籍を手配することになりました。

依頼者様にとってはまさに無駄使いです。

戸籍については、人間のすることなので、日付の記載が間違っていたり、名前が間違っていたり今までに記載ミスは拝見しておりますが、杓子定規にすべてをクリアにしていくのも大事ですが、それを汲んで処理をしていくという姿も大事なのではと正直思ってしまいます。

依頼者様にとっては、不必要な戸籍、1通750円でも無駄は無駄のような気がします。
750円でも、浮かすように事件処理している当方の立場も、虚しくなります。。。。

でも、少しでも依頼者様のご負担を抑えるべく、当方どもは業務を邁進する所存は、変わりませんのでご安心下さい。
投稿者 UNIST合同会社 (2013年4月15日 18:11) | PermaLink

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