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特別受益者
特別受益とは相続人が生前に被相続人から受けた遺贈又は婚姻若しくは養子縁組のため、若しくは生計の資本として受けた贈与のことです。(民法第903条)
例 結婚持参金、支度金、嫁入り道具等
 
特別受益を受けた相続人はその分相続分が減ります。
具体的な計算式は次のとおりです。
 
相続開始時の財産+特別受益の財産×相続分-特別受益の財産
 
特別受益の額は相続開始時ではなく、受益を受けた当時の価格で計算します。
 
この特別受益に関しては、受益がなされた時期に関する制限はありません。
 
また、具体的相続分については、家庭裁判所の審判等は必要ないので相続人間で額を定めることができます。
 
投稿者 UNIST合同会社 (2012年6月27日 18:25) | PermaLink

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