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相続による共有株式の議決権
相続人が複数いる場合、被相続人の死亡によって、遺産分割がなされるまでの間、株式は、準共有の状態になります。

株式が2人以上の者の共有に属するときは、原則として共有者は、当該株式についての権利行使するもの1人を定め、株式会社に対し、その者の氏名または名称を通知しなければ、当該株式についての権利行使することができません。

誰を権利行使者にするかについては、持分の価額に従いその過半数をもって決めることができます。

会社は、相続人からの通知がない場合は、共有者の1人に対して通知または催告をすれば足りますが、共有者全員が議決権を共同して行使する場合を除き、会社側からの議決権の行使を認めることはできません。


投稿者 UNIST合同会社 (2012年2月 2日 12:40) | PermaLink

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