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居住用財産の譲渡特例 ⑤
特定居住用財産の譲渡損失の損益通算と繰越控除

居住用財産の譲渡により損失が発生し、譲渡対価を上回る住宅ローンがある場合、買換えをしなくても他の所得との損益通算を行うことができ損益通算しきれない場合には翌年以後3年間にわたり繰越控除できます。

【特定居住用財産の譲渡損失の損益通算と繰越控除】
・譲渡した年の1月1日における所有期間が5年を超えていること
・平成23年12月31日までの譲渡であること
・譲渡日前日に譲渡資産の住宅ローンが10年以上のこっていること
・控除対象者の控除年の合計所得金額が3000万円以下であること
・損益通算及び繰越控除を受ける場合は毎年確定申告が必要になる
・繰越控除金額は、『住宅ローン残高-譲渡価額』と譲渡損失額のいずれか小さい方の金額となる
投稿者 UNIST合同会社 (2011年9月16日 15:15) | PermaLink

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