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不動産の鑑定評価方法
不動産の価格は、その価格が正常な価格であるかの判断が難しいため、通常、不動産鑑定士に評価を依頼します。不動産の鑑定評価方法には以下のような方法があります。不動産鑑定評価は、3つの方法を併用して総合的に価格を評価する。

原価法
対象となっている不動産をその時点で新築で購入した場合の価格(再調達原価)に基づいて試算し、時間の経過によるマイナス分を差し引いて(減価修正)不動産価格を計算する方法

取引事例比較法
評価すべき不動産と条件の近い物件の取引事例を収集し、それとの比較によって評価する方法。鑑定基準では、売り急いだ物件や投機的な物件などは事例からはいじょすることになっている。

収益還元法
不動産が将来生み出す賃料収入などの収益を現在価値に還元して求める方法(将来の純利益の現在価値の合計)
 ①直接還元法
    一定期間の純利益を還元利回り(一定の利回り)によって還元(割戻す)して価格を求める方法
    直接還元法による価格=(総収入-必要経費)÷還元利回り
 ②DCF法
    不動産から将来的に継続して生まれる各期の純利益(賃貸収益)と保有期間終了後のその不動産価格(売却価格-売却費用)を求め、現在価値に割戻した金額を合計して、評価額を求める方法。DCF法にはNPV法とIRR法がある。
投稿者 UNIST合同会社 (2011年8月23日 15:22) | PermaLink

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