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贈与税の課税対象
贈与税は、その贈与財産が外国にあったとしても日本の贈与税がかかります。
贈与税には、通常、考えることのできる本来の贈与財産の他に、贈与財産とみなされて課税される場合もあります。

本来の贈与財産
本来の贈与財産とは、個人からの贈与で、金銭に見積もることができる経済的価値のあるもの全てをいいます。不動産や株式など、相続税における本来の相続財産と同じです。

みなし贈与財産
みなし贈与財産とは、実際に贈与を受けた財産ではないものの、その効果が贈与を受けたのと同じである次の贈与をいいます。

①生命保険金 
自分が保険料を負担していない生命保険金を受け取った場合
例:夫が契約者、妻が被保険者、子が受取人の保険金

②年金の受給権
自分が保険料を負担していない年金などの定期金受給権を受け取った場合
例:夫が契約者、被保険者と年金受取人が妻の個人年金保険契約

③定額譲受
時価よりも著しく低い価額で財産を譲り受けた場合
例:時価300万円の車を50万円で購入したとき

④債務免除など
借金の免除や、債務の肩代わりをしてもらった場合
例:親に借りていた300万円を帳消しにしてもらった時
投稿者 UNIST合同会社 (2011年6月 9日 12:03) | PermaLink

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